こんにちは、かがやき農園の廣瀬です。
今年はシャインマスカットの育成が早く、そのスピードに追われる日々が続いています。
山梨県内では「シャインマスカットの開花異常(※)」なども報告されていて、当農園もどうなることかと思っていましたが、無事に実をつけてくれました。
※開花異常とは
5、6月の開花時期になっても、めしべとおしべを覆う「花冠」が外れず、そのため花が落ちたり形がいびつになったりして収穫量や品質が低下する。原因は分かっていません。
そうなってくると、しなくちゃならないのが「摘粒(てきりゅう)」作業です。
余分な果粒を取り除いて果粒数を調整する作業で、残した果粒の肥大を促進したり、房の形や粒ぞろいを揃えたり、裂果を防止する効果があります。
摘粒は一粒一粒に向き合う細かい作業ですが、外見だけでなく食味にも関わっており、品質管理に欠かせない地道な作業なんですよ。
【摘粒前】

いっぱい実をつけています。このままだと過密すぎて実も大きくなりません。
【摘粒後】

かなりスッキリしました。これで実が大きくなっても大丈夫!
皆様にお届けできるようになるまで丁寧に見守っていきます。
もうしばらくお待ちいただけますよう、宜しくお願いいたします。




コメント